ゴル☆ゴル☆パピ☆日記

2ワン3ニャンとぐうたらなママのつぶやき。そしてアニマルコミュニケーションとレイキヒーリング

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セナの最期の時…?

病院で言われたのは、お腹から抜いた血液で腫瘍の種類がわかり、そのことでセナが今どのような状況なのかわかると…。
「腫瘍は血管肉腫と言うもので腫瘍の中でも最悪なものです。CT検査をしても手術できませんでしたよ。
今、セナは意識がとんでいると思います。痛みがあるかもしれませんが本人がどのくらい感じているのかはわかりません」と…。
意識がとんでいるのに自分で歩くのでしょうか!?
セナには意識があったと思います。



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5ヶ月半のセナ



夜中に何度も身体を動かしたがり寝返りをうたせている時、やっとの思いで立上がりトイレに行きウンチを済ませ水をガブガブと飲み全部吐いてその場に伏せて動けなくなりました。
友達と二人でセナをベットまで運びました。
しばらくしてミカンの汁を口に垂らしてあげるとミカンも食べようとしていました。
朝方、私がウトウトとし始めると「寝ないで!」と鼻でツンツンとされ起されました。

そしてセナの呼吸がおかしくなってきたのが朝の10時くらい〃〃〃
27分後…セナは「バイバイ」も言わず私に「ありがとう」も言わせず天国へ旅立って行ってしまいました…

最期まで私の我が儘を聞いてくれて辛い決断をさせる事なく…
本当に本当に飼い主孝行な子でした。

もっともっと一緒にいたかった…。

CT検査も「そんな事しても無駄だよ!」って教えてくれたんですよね。
私が無理をして検査を受けさせようとしていたのも、よーくわかっていたんだと思います。
セナはそうゆう優しい子だったんです。


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9ヶ月位のセナ



セナが亡くなってから、いつもと変わりない部屋の中がシーンと静かになってしまいました。
今、そこに静かに眠っているセナを見ると、ニコニコと笑って起きてきそうな気がします。
そんなセナにいつものように、お話しをしたり、身体を撫でたりしていると
セナにお別れを言うために何人かの方が来てくれて、訓練士さんも会いに来てくれました。
皆さん、セナにとっては大好きで会いたかった人ばかりなので、とても嬉しかったんじゃないかな♪
「セナちゃんは人付き合いが良かったんだね♪」

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そして次の日、大好きだったオモチャとお花と毛布に包まれて…食べる事のできなかったオヤツやご飯も一緒にお骨になりました。

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なんだかセナが訓練や散歩に行っていて帰ってくるような気がしてなりません。
でも…
1日たっても2日たっても帰ってくることはありませんでした。

私の心の中に大きな穴がポッカリとあいてしまいました。

セナのいない生活が不思議なんです。
朝、起きても銀ちゃんのご飯を用意していても、何故ここにセナがいないのか不思議で…。
真っ暗闇のなかでセナを探しているような感じで、いくら呼んでも戻ってくる事はありませんでした。


「バイバイ、セナちゃん。またいつか絶対に逢おうね♪
寂しいけどその日がくるまでの我慢だね♪
忘れないよ。
大好きだよ♪セナちゃん」


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「10年間いつも一緒にいてくれて楽しい想い出をありがとう♪」

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セナの最期の時…

1月25日、お天気がいいのでセナを屋上へ連れて行き気分転換をさせていました。
セナを可愛がってくれていた下のお肉屋のオジサンがレバーの唐揚げを持って上がってきていました。
「セナ~美味いもの食わしてやるからな~」って…セナはすごく喜んで食べていました。f964a820.JPG
〃〃〃〃〃〃




私はそれから仕事へ行き戻ってきたのが夜の9時過ぎ…。
セナの3回目の食事は11時くらいなので「ご飯ちょ~だい」と言っているセナに「もう少し待ってね」と言い聞かせていました。
ご飯が欲しくてキッチンの所でシッポをふるセナ…。

それが最後の元気な姿でした。
急に様子が変になり、お腹が大きく動きます。
昼間、食べた物を全部吐きお腹が何度も動くのです。
そしてわたしの側にきて静かに伏せ「苦しいよ」と泣き出し「助けて」と何度も私の顔を見ます。
お腹を擦りながら「大丈夫!朝になったら治るから」とセナにいいました…が
結局、朝になっても昼になっても泣いたまま立ち上がることが出来ませんでした。




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大学病院の鷲巣先生の紹介の病院で救急で診察と手当てをしてもらい、昨日とは違うセナの姿。
私の目の前で寝たきりになって酸素を吸っているのです。
信じられません!

診断の結果、腫瘍が爆発し出血しているとの事。
癌細胞がお腹の中に撒き散らされた状態です。お腹から抜いたのはほとんど血液だったそうです。
止血剤を注射してもらい、もし出血が止まれば、あと3ヶ月くらい生きられるけど止まらなければ、あと1日もつかどうか…と言われましたがまだ信じられません。
「セナちゃんが死んじゃうなんてあるはずがない」
病院には家のお隣りの方も一緒に来てくれていたので相談の結果、家に連れて帰る事にしたんです。
「セナちゃん、お家に帰ろう!銀ちゃんも待ってるよ」



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車の用意をするため外に出て…振り返ると、セナが立って私を見ていました。
立てなかったセナが自分で歩いて外まで出てきていたんです。

セナは帰りたかったんでしょうね!

車にどうにか乗り込み家に着いてからも階段を途中まで自分であがり、その先はお隣りの方と弟さんが運んでくれました。
その時、セナの後ろ足が動いていたそうです。
きっと自分で上がっているつもりだったのでしょう。
玄関からは、また自分で歩いてベットまで行き、そこで動けなくなりました。


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それからは寝たきりになり酸素を吸わせお腹を擦りながら水をスポイトで飲ませてあげると美味しそうに飲んでいました。
そして私が動くたびに顔をあげてみてるんです。
きっと
「側にいて!」と言っていたんでしょう。


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3ヶ月半のセナ☆
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悩み続けた毎日…?

1月12日夜、突然食べた物を全部吐き、うなり声をあげて伏せたままになってしまいました。
何時間も苦しそうに「ウ~ン」と泣いていました。
私に出来ることはお腹を擦ってあげる事しかありません。
可哀想で「セナ、もう頑張らなくていいょ。ママが泣いても心配しなくていいから楽になっていいょ」と言っていました。



そして朝方になるとセナは立上がり水を飲み、少しだけご飯を食べて回復していったのです。
私は腹水が溜まりはじめたのだろうと思い近所の獣医さんへ連れていきました。
今までの経緯を話し腹水を抜いてもらうようにお願いしたところ、幸いにも腹水は溜まっていなく腫瘍も大きくなっている様子はありませんでした。
先生は「私達のような町医者が出来る事は限られているのでサードオピニオンは大学病院でした方がいい。僕の出身大学で良ければすぐに連絡をとりますよ」と言って次の日に予約を取ってくれました。
これは最後のチャンスだと思いました。
セナには「これが最後のママの我が儘だから我慢してね♪」とお願いして検査を受けさせました。
日本獣医畜産大学の鷲巣先生のお話しによると、CT検査をして細胞診をして取れる腫瘍ならそのまま手術をするとの事。悪性なら手術のあと抗癌治療をすると言っていました。
取れるか取れないか悪性か良性か、お腹をきらなくてもわかるのです。
なんか私とセナに一筋の光が差し込んだような気がしました。
本当に嬉しかった。もしかして助けてもらえるかもしれないって…
CTの予約を2月1日に入れてきました。



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悩み続けた毎日


このまま最後まで見守ろうと決めたのに…
「これでいいの?
間違ってないの?
助ける方法があるんじゃないの?
セナはどう思ってるの?」
と、毎日悩み続けました。


でも今はセナの食べたい物を食べさせてブドウ糖とポカリで低血糖を起こさないようにするしかありません。
セナが少しでも楽になれるように考えました。
肝臓の腫瘍で胃を圧迫されているので食事を3回に分けてお粥のようにして食欲が出るように犬用フリカケをまぜたり、牛肉と野菜スープを作ったりしました。
糖尿病の低血糖の事も調べてビタミンやオヤツも考えて与えました。



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そうしているうちにセナは低血糖を受け入れるようになってきたんです。
低血糖が起こる前になると私の所に来て知らせてくれました。

「ごめんね…ママ頼りなくて。」

いつものようにワキの下からズボッて顔を出してペロペロしてくれます。

毎日、セナの心配をしながら仕事に行き、私が家で食事をするとセナが低血糖を起こす引き金になるので、運転中に食事を済ませ、1分でも1秒でも早く家に帰りたくて、いつも急いでいました。



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年末、仕事最後の日。帰るといつも縫いぐるみをくわえて出迎えてくれるセナが部屋の奥で低血糖を起していました。

「これから5日間はセナの側にいるからね♪」

と言いながらブドウ糖を溶かしたポカリを飲ませてあげました。


そして、セナとの最後のお正月を迎え…アッというまに仕事が始まりました。
そして、家のお隣りの方に私が留守の間、セナにブドウ糖とオヤツをあげて欲しいとお願いしたら快く了解してくれました♪



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2ヶ月半の頃のセナ☆

次回へ続く…
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